【レビュー】Pubic Enemyタイプは絶望感が凄い【貞操帯】
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管理人のrinrinです。今回はPubic Enemyタイプの貞操帯のレビューをしたいと思います。
タイプと書いたのも、自分の資金では本家(ドイツのMyStim社のが本物)を買うことができなかったので、レプリカ品で装着感を試してみたいと思いレビューを書いています。
封印感は完璧、視覚的にも被虐感が高く◎
装着した結論としては、多種多様なサイズ・形状に適応できるよう設計された(MyStimさんの)デザインがとても秀逸である、と装着した際に実感しました。大きく分けると2つの部品に分けられ、竿~亀頭をしまうカウルの部分と、それを固定するコックリング部分です。
実際使ってみるとわかりますが、コックリングの対応幅も大きいので調整がしやすく、ポジションや大きさによる調整もスペーサーによって対応が可能なことで、痛みを感じるようなことなく、無理ない状態で快適な拘束感を与えてくれる貞操帯と言えます。実際2日ほど連続装着をしてみましたが、装着中は特に痛みもなく、排尿できるための隙間も大きく付けたまま排尿しやすかったです。(とはいえ勃起状態じゃないと中に漏らしそうなので、長期利用の場合は尿道カテーテル必須ですね)
また、レプリカなので素材がプラスチック(か樹脂っぽい)のですが、それでも直接触れることが不可能ですし、刺激を与えるには貞操帯ごとゆすったり、振動を与えるくらいしか方法がないので、一度つけてしまうと道具を使わない限りは射精をするのは容易ではない状態になります。
なお、本家のMyStimさんのPubic Enemyは電気責めを得意としており、亀頭をはさんで電気を通すNo.1タイプと、尿道と竿の付け根で電気を通すNo.2の二つがあり、どちらも海外では評価が高い商品ですので興味がある方は本家の方を購入したほうが良いかと思います(電源ユニットも本家のほうが良いです。中華制の廉価版は、基本痛い表層刺激系パルスが多いので…)
次の項目では各パーツに分けて簡単な説明をいたします。
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Pubic Enemy No 1(ピュービック・エネミー)
Pubic Enemy No. 2(ピュービック・エネミー)
コックリング部分は5.5㎝~3.5㎝までと幅広く対応
貞操帯のホールド感・拘束感を高める最も重要な要素の一つは、貞操帯自体をホールドするための基部となっているこのコックリングだと自分は考えています。というのも、この部分が甘いとホールドされている亀頭~竿部分の固定も甘くなり、結果として全体的に「緩い」感じがしてしまうからです。なので、可変で調整が可能なこのPubic Enemyのコックリングは理想的と言えます。
6段階での調整が可能で幅は3.5㎝~5.5㎝の楕円形での調整です。ただ、調整は上下幅をメインとしているため、3.5㎝まで絞ると横に引き延ばされる形で圧迫されます。(レプリカだからなのかは知りませんが…)
実際どうやって使うかというと非常に簡単で、まず固定しているパーツを外し解放します。解放後は自分の根元部分を引き絞るように輪を閉じ、スライドして装着します。その際、あまり窮屈にしすぎず、少しきついかなくらいが良いかと思います。適度なサイズになったら、ホールドしているパーツがあるのでそれを差し込むことでつっかえ棒になり、ロックがかかる仕組みです。
ロック後は先ほどのパーツが竿~亀頭のカウル部分との接続の基部になりますので、最終的には付属のスペーサーを入れるなどして隙間を調整することが可能です。(後半の画像は1枚スペーサーを入れています)
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亀頭部分~竿の部分はやや入り口が狭いのでローション必須
接続するカウル(と言っていいのかわからないが)部分は、大体8㎝程度の長さです。一般男性からいうとちょっと短い人もいらっしゃるかと思いますが、先ほどご紹介したスペーサーを活用することで1㎝程度の長さ調整が可能で、かなりサイズ調整の柔軟性は高いです。
また、亀頭部分は大きめの空間になってます。つまりは勃起するとここに肥大化した肉の塊(貞操帯に入ったチンコはもはやそんな感じ)がパンパンになる構造なので、とてもみじめな光景が見られます(笑
挿入口は幅4㎝、高さ3㎝となっており、非勃起状態でも結構窮屈で挿入が難しい方もいると思いますので、ペペローション 360mlなどを利用して滑りやすくしたうえで挿入することが推奨となります。
無理やり入れてもいいですが、先っぽのほうが結構擦れていたかったりすると貞操帯としての本来の役目を担う前に解放とかなっちゃいますし、それだと興冷めですしね。
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