【レビュー】どっちがいい?ロングVS太いアナルディルド【アナル】
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今回はアナルディルドのレビューをしたいと思います。
世の中に様々な形状、長さ、太さがあるアナルディルドですが、今回は画像の2点(50㎝×最大径5㎝のロングディルドと、20㎝×最大径5㎝の太めのディルド)でのレビューをお届けしたいと思います。
今回はあまり長い文章ではないので、サラーっと読めると思います。
気持ちいいのは、長いの?太いの?
あまり予算もなく、廉価で売っている下記商品で今回は試してみました。
因みに一番下のはトンネルタイプのプラグにチューブをDIYでつなぎ、いろんな浣腸×プレイを楽しむためのカスタムグッズです。(多連装浣腸とか、連結プレイとか…)
(欲しいものリストに追加したTaRiss’sさんの出す様々なアナルディルドには興味があるところです)
アナルオナニーは、体質や体調、拡張サイズなどによって変化するのであくまでも管理人(最大径6.5㎝、深さは50㎝まで慣らし済み)での個人的乾燥ですが、結論「長いアナルディルドの場合は凹凸がないと腹部の満杯感からくる被虐感を楽しめる程度になりがち、太いアナルディルドの場合は前立腺を刺激しやすいため快感を得やすい」という印象です。
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ロングアナルディルドは「とても動画映えするアイテム」
ロングタイプのアナルディルドの最大の特徴は使用者としては「え?これはいるの・・・?」っていうドキドキ感と、全部入ってしまったときの「入っちゃった…おなかが重い…」という何とも言えない被虐感と、おなかに入ってる生々しい感触からくる背徳感でしょう。
形状によりますが、洗腸を行ったうえで、十分にローションなどを塗り込んでいれば、S字結腸を抜いて直腸内に挿入するのは比較的容易です。(むしろ、太さが一定あるとS字を抜くときも、アナルディルドを抜くときもやや痛みを伴いますので苦労すると思います。それが気持ちいいい人もいると思いますが)
また、この商品の最大の特徴の一つは「動画映え」することでしょうか。
おなかの中からずるずると長いアナルディルドが出てくるシーンや、長いディルドが腸内に収められていく様子はまるで漫画かアニメを見ているような錯覚に陥ると思います。
※動画撮影したほうが、いいのか悩む(笑
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太いアナルディルドは「アナニーにお勧めのグッズ」
太いタイプのアナルディルドの最大の特徴は「前立腺をセルフピストンして刺激するのに、十分な太さ、長さ(と吸盤機能)を持っている」っていう点と、形状が豊富なので「どんな体系、体質の人でも自分の体に合ったディルドが見つかる可能性が高い」という点でしょう。
1個づつ紹介するのはちょっと大変だったので、欲しいものリストにいろいろと追加してみましたが、大きく分けると形状の組み合わせは「ロングタイプ(だいたい20㎝程度)・ショートタイプ(10㎝程度)」×「太い(10㎝を超えるサイズも)・細い(3㎝くらいが主流)」×「反ってる・反ってない」×「キノコ型・ペニス型・卵型」×「凹凸有り・無し」って感じでしょうか。
個人的にお勧めするタイプは「ロング・やや太め(自分の拡張サイズよりちょっと小さいほうがイイ)・反ってる・ペニス型・凹凸あり」で「吸盤が付いてるやつ」です。(博多ラーメンの注文にトッピングしてるみたいw)
理由としてはシンプルで、長さがないとストロークが生み出せず前立腺突き上げるのが難しくなり、太さがないと入ってる感覚が弱く、反ってるほうが角度調整で前立腺にジャストミートさせやすくなり、凹凸ありのほうが出し入れが楽しいからです。
また、吸盤ありがイイのはピストン運動のためで、床にくっつけて騎乗・壁にくっつけて後背位の体制でピストンするのがとても楽だからです。もちろん電動ピストン機があれば、吸着タイプのディルドでエンドレス責めを楽しめるってのもあります。
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商品レビューのご依頼について
私の手持ちのアダルトグッズについては体験レビューを順次掲載していきますが、もし「この商品の体験レビューを上げて欲しい」という方がいましたら、欲しいものリストにあるものを送っていただくか、Twitterアカウント @rinrin_rubber までフォローDM頂けましたら幸いです。
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